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仕事と家庭。父の立場と母の立場。

 

今日発表された、ワークライフバランスに関する
意識調査結果、見ましたか?

結果はこうです。


「プライベートよりも仕事優先を望む人」は、2%。

「実質仕事優先になっている人」は48.6%。

特に驚愕するわけでもない、
日本人サラリーマン達の悲しい現実です。


ただ、質問の仕方というか内容が
どうかと思うんですけどね…

「プライベートよりも仕事優先を望むか?」

って聞かれて、「仕事を優先する」って
答える訳がないじゃないですか。
(実際には2%、YESと答えた人がいるのですが)


仕事を優先している人は、実際は仕方なくだったり、
会社への貢献心だったり、
責任感だったりで、仕事を優先するわけで。

何でもかんでも、会社が無理強いしているように
感じさせるのは良くないですね。


たとえば、仕事優先を望まない98%の人達が、
自分の思い通りに、プラベートを優先したら、
多分、多くの会社が成り立たないでしょう。

時には個を押し殺して、会社に貢献し、給料を貰い、
結果的に家庭に貢献していると思います。


この調査結果を真に受けた内閣府が、

「企業トップや役員への働き掛けを強化したい」

と言っていますが、働きたくない意思を尊重させるって事は、
会社の成長を低下させる事と同じことと思うのですが
その辺は理解しているのでしょうかね?


父の立場としては、多少家庭を犠牲にしてでも
働かなければ家族を食わせていけないわけで、
母の立場から言えば、仕事は家庭の次にして、
家族のことをもっと優先してほしいと切に願うわけで…

うちは役所勤めなのですが、
周りの厳しい声とは裏腹に、高給取りでもなければ
家族の時間もないわけで…

現実はいつも厳しいです。





内閣府は2日、ワークライフバランスに関する
意識調査結果を公表しました。


仕事優先、望むのは2%=現実は半数近く−内閣府調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080902-00000102-jij-pol


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